旭川医科大学遠隔医療センター

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最新情報

はじめに

日本は今後、世界に類を見ない超高齢化社会を迎えようとしています。中でも特に北海道は高齢化の進行が著しく、全国水準より5年も早く、2020年には道民の4人に1人が65歳以上になると予測されています。 しかも、このような高齢化は都市部より過疎地域で加速すると推測されています。

また一方では、高度な医療設備を備えた医療機関は都市部に集中する傾向にあり、充分な医療を受けるには都市部の医療機関への依存を余儀なくされているのが現状です。

しかし、それは患者本人のみならず家族にとっても、肉体的・経済的・時間的に大きな負担を強いることになり、特に広大で冬期の季候条件が厳しい北海道では、その負担もさらに大きいものとなります。

そこで、地域間の医療格差を是正し、こうした状況を解消するために、全国に先駆けて旭川医科大学病院に、遠隔医療センターが設立されました。今後は道民の期待に応えるために、当センターが有する高度情報通信機器を活用した遠隔医療を、旭川医科大学病院は推進していきます。


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